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ワタシの独断とひとりごと
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| 2003.09.24 |
「洗車」 について |
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急に涼しくなりました。
・・・というか、本来の秋の気候に戻った というところでしょうか？
これから “秋の長雨” がやってきます。
雨といえば、ワタシが洗車するとほぼ８０％以上の確率で雨が降ります。
以前はワタシの洗車を 「雨乞いの儀式」 とまで言った人もいました。
（洗車すると雨が降る、という方、けっこう多いですよね。）
しかしながらワタシにとってクルマは営業の道具であると同時に、服や靴･アクセサリーと同様、 “顔” でもあるんですよね。
だから泥やホコリだらけのクルマで出かけるなんて言語道断、ご法度なのです。
それに、春に移転してきたこの地域は海が近く、当然潮風も強いのでマメに手入れしないとボディは塩だらけになってしまいます。
実際、外に置いてある自転車は移転してきてから急にサビてしまいました。
だから、洗車するときはほとんどの場合ワックスがけ（コーティング）も一緒にします。
そもそもワックスやコーティングはクルマを雨などから守るためにあるもの。
雨がふる前にかけておくのは、ある意味正解ですよね？
「せっかく洗ってもどうせ雨だから・・・」 という方も多いでしょうが、ワタシは誰がなんと言おうともクルマが汚れたら次の日が雨だろうがなんだろうが洗うのだ。
ワタシのクルマは車齢１０年。（もう10年も乗っているんだ）
１０年間毎回手洗いで洗ってきたけど、最近は時間の関係上、機械洗車もよくします。
このごろは洗車している間、車に乗っているのがワタシのお気に入り。
ブラシが回転しながら通り過ぎていくのがなんだかとってもおもしろい。 (^o^)
夏は車内にいると暑かったけど、これからは大丈夫。
-おまけ-
都市圏では、雨が降るとクルマがうす〜くホコリでコーティングされてしまいますよね？
（クルマに指先で絵が書けるようになってしまいます。）
でも、ワタシの出身の秋田など、田舎では雨でクルマがキレイになります。
それだけ都市圏の空気は汚れているっていうことなんですね･･･
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